滑走&登山日誌

登った山、滑った山、試乗した板などの事を書いていきたいと思います。

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News

2018/1/16

快晴爽快

2018/1/16
ダイナランド、高鷲スノーパーク 
天候 快晴→晴 
気温 普通、無風
雪質 新雪圧雪

IMG_20180116_115229.jpg今シーズン2日目。

名古屋市内で車の外気温計は1℃ほどでした。風がなく体感ではむしろ暖かい様に感じられます。

道中通過した白鳥町内は霧に包まれ、前回の嫌な記憶を思い出させます。

しかしながら天気予報は正しく、町中を抜けると霧の幕も揚がり朝日が周囲を眩しく照らしていました。

年末とは打って変わった好天です。青空に純白の雪山が良く映えます。

到着後急いで支度をしてゲレンデへ向かいました。自家用車もやや少ない感じもしますが、観光バスが居なかったのでゲレンデに居る人はまだ少なかったです。センターハウス内は結構混雑していました。

昨晩の降雪はほとんど無かったようですが、締まった新雪が綺麗にピステンされており良く滑ります。

まだ2回目なので確定ではありませんが、今期はピステンの状態が非常に良いです。道具が良くなったのか、腕が上がったのか、時間を掛けて丁寧に行うようになったのかは判りませんが、兎に角ゲレンデは良い状態です。

こんな日は大回りでゲレンデを疾走するに限ります。ですが、もってきた板はFR-XP176。普段お客さんには「整地の走りはイマイチ」と説明している板です。LA-F167かFR-NG167もってこればよかった。

無いものは仕方ありません。

「イマイチ」と言ってもそれは基礎板に比べての感想になりますので、一般的なフリースタイル用の板としては良い方だと思います。まぁモーグル用新雪用、パーク用は整地の性能は求められていませんしね。

この日は適度に締まった雪質でエッヂの食いつきが良く、板が撓ませやすかったので板の性能差は更に縮まっていました。

高鷲スノーパーク側で数名の基礎スキーヤーとターンのタイミングを合わせて滑ってみましたが、十分追いつけましたので「走らない」というのは表現として悪かったかもしれません。「状況次第では十分通用する」と言ったところでしょうか。

それでもミスはしにくく、リカバリーはしやすいので、速さ追求するのでなければ、上手そうに見せる板とは言えると思います。

コレはコブを滑るときにも言えるのですが、「柔らかくて長い」というのは滑りの安定感につながります。

ちょっと前まではサイドカーブの影響で短めの板が多くなりましたが、ここ最近のトレンドはサイドカーブのきつくないやや長めの板がだからこそきているのではないでしょうか。

コブついでにダイナランドモーグルコース情報をお伝えします。

浅くてテンポの良いコース状況です。ただし、真ん中のラインは途中で歪んでいますので注意が必要です。ボトムはいつものように暴走しがちです。※
疲れてると無理ですね

腰痛の状態と相談しながら、たまに滑っていく予定です。

この日も昼頃滑り終わりました。年を追う毎にどんどん帰宅時間が早くなってます。3時間滑るともう十分なんですよね。体力的に(笑)


2018/2/20

またまた快晴

2018/2/20
ダイナランド、高鷲スノーパーク 
天候 快晴 
気温 普通、無風
雪質 圧雪やや堅め

IMG_20180220_111856.jpg今シーズン3日目。

前回から1ヶ月近く経ってしまいましたが理由があります。
実はある病気になりまして、現在は様子見しながら日常を過ごしています。
今のところ生死に関わるような症状ではなく、緊急性も低いので、少し暖かくなってから手術を受ける予定でいます。

そんな理由でして、ハードな条件下では運動が出来ません。
残りのシーズンは天気の良いときに短時間だけ軽く滑る形になります。



数日前まで天気予報は雨でした。
また滑れないのか・・・とガッカリしていたのですが、突然予報が変わりました。「晴れ」

ええ?っと疑心暗鬼ではありましたが、ダメ元で行くことにしました。
この機会を逃せば再来週までチャンスはありませんので。

私の心配をよそに空はコバルトブルーのキャンバスです。
遠くの山の際には白い雲が引っかかっていますが、ダイナランド上空には薄雲一つありません。
ピステンの波に氷の粒が目立つゲレンデは、きらきらと輝いて穏やかな春の海のようです。
日中は暖かくなるとの予想だったので、私も薄手の上着の下はヒートテック一枚だけにしてみました。ダイナランドのゲレンデ下部では丁度良いくらいです。
ゲレンデ状況は締まった雪質ですが、カリカリのアイスバーンと言うほどでもなく滑りやすい。予想していた状態だったので、この日の板はReIsm LA-F167。
整地向けのフリースタイルオールラウンドモデルです。
いつも使っているFR-XP176に比べると堅くレスポンスが良く軽快感のあるのですが、コブが乗りにくい訳でもないのがちょっと不思議な板です。

メインのダウンヒルを3本滑ると、ゆっくり支度していた一般スキーヤーでゲレンデが混んできました。本日は1500~2000人くらいの人の入りでしょうか。トップシーズンだけあって、なかなかの混雑ぶりです。

そこで混雑を避けて高鷲スノーパークへ移動しました。
高鷲スノーパークはメインコースとゲレンデ下部は混みますが、コースを選べば土日でも他者をあまり気にせず滑ることが出来ます。
東向きの斜面が多いので雪質が良い反面、寒いというのも特徴です。寒い!
2月でこの薄手は失敗でしたね。凍えるほどではないですが、滑っているときにパーカーの帽子部分が風をはらんで冷風を服内に取り込むのですごく涼しい!
一向に体が温まらぬ中、足裁きのチェックだけは十分行えました。
LA-F167はキレのある板ですが、FR-NG167と比べると切れ上がりの加速感は劣るのでその分ターンコントロールはしやすく安定感も高い。
安定感が高いとギリギリ感(わかるかな?)が感じられにくいので、必要以上にスピードを出したくなるのですが、生憎と雪質とワックスがミスマッチだったみたいで全然走りません。スノーボードに緩斜面で楽々抜かれるくらいです。
整地用の板はカーボン系のワックス使うのですが、この板は普通の安いワックスを掛けていた(1年くらい前に)だけですしね。当然と言えば当然です。
ワックスは軽視されがちですが、雪温が合っていないと10km/h以上差が出ますのでスリルを追求する方は拘った方が良いですね(違う)

当店では通常1500円でホットワックスを掛けていますが、2500円で高フッ素、3500円でカーボン、5000円でスタートワックスもやってますよ!(ダイマ)

体の異変を感じるほど滑る事は出来ないので、雪質が悪くなる前に撤収。
今シーズンはエアもコブも封印です。









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